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この飛行機は条件付運行です。

冬の成田空港でこんなアナウンスが流れました。目的地は新千歳空港、北海道です。条件付運行とは到着地もしくは運行上の航路が悪天候の場合引き返す可能性がありますというものです。この日の新千歳空港は大雪で欠航になるかなと思っていたほど、というかむしろ欠航になってほしかったのですが・・・。

私が予約していたのはVanilla AirというLCCで予約変更はできるのですが手数料が結構かかるので変更できないでいました。こうなるのは正直予想できたのですが・・・。LCCのデメリットをもろに受けた形です。

飛行機は定刻で成田を出て順調に運航していたのですが津軽海峡上空でいきなりスピードを落としました。なぜなら新千歳空港の大雪による滑走路の除雪で飛行機が着陸できないから。

新千歳空港は日本の中でもかなりでかい空港で発着飛行機の数もかなり多いです。この日は発着できない飛行機が津軽海峡上空にすべてとどまっている状態(笑)

そして一番困ったのが揺れ。もうめちゃくちゃ揺れる(笑)飛行機で酔ったことのない私すらヤバい、酔うかもと思ったほどです。というか少し酔ってました(笑)もうね、歩くことも一苦労です。その中で1時間ほど過ごしました。

LCCは機体を軽くするために燃料を必要最低限しか入れてません。なので上空大気時間も大手のJALやANAよりも短いです。今回はこのことが大きく響き出ました…。

私が乗った飛行機は雪がやまず1時間ほど待機した後、成田へ引き返しましたが、ほかの飛行機は私たちの飛行機が引き返してすぐくらいに新千歳空港へ着陸し始めたそうです(笑)燃料がもう少しあれば…なんて言ってもしょうがないですが。

ただし、こうなると飛行機は欠航扱いになるので無料で飛行機を変更できます。ただこれって航空会社にとっては大赤字ですよね…。どちらにもメリットがない…。

またLCCのほとんどは機材を使いまわしているので使用する飛行機が到着しない場合、欠航となります。今回の場合では成田ー新千歳が欠航したため折り返しの新千歳ー成田が欠航しました。代替がないんですよね。

LCCのデメリットは荷物を載せるためには追加料金が必要、座席が狭い他に上記のようなデメリットもあります。しかし、条件付運行で欠航になった場合でも無料で変更してくれるのはすごくありがたいです。

ちなみにこのように欠航になった場合は早めに予約変更しましょう。大抵、インターネットからできます。というか窓口で予約をするともう翌日の飛行機が満席でそれ以降でないと乗れないなんてこともざらにあります。ちなみに私はネットが使えるようになった瞬間に予約変更しました(笑)

LCCは価格変動性なので翌日の飛行機が欠航になった人たちによる予約によりどんどんと値段が高騰していきましたね(笑)その中でも買った人いるのかな??

私にとっては今後のためにもいい経験になりました(*^_^*)旅は経験です!