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今年になってもう3週間が経ちました。いや~~本当に早い!一日一日を大切に過ごしたいところです。

今回のテーマは認知症。最近、認知症の人が線路に転落したり、夜中に徘徊したりとよくニュースで目にしますね。

 

 

認知症とは・・・

脳は人間の活動をほとんどコントロールしている司令塔です。それがうまく働かなければ、精神活動も身体活動もスムーズに運ばなくなります。

認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったりしたためにさまざまな障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態のことを指します。

(引用: https://info.ninchisho.net/mci/k10)

 

つまり、年齢などの原因で脳内の神経細胞が死ぬことによって記憶障害などが起きるということです。

認知症の種類

認知症にはアルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などがありますがこれらの中で最も患者が多いのがアルツハイマー型認知症です。

アルツハイマー型認知症は原因が未だ分かっていない難病で日本の患者数は2012年の時点で約462万人とされ2025年には700万人を突破するといわれています。

(参考: https://info.ninchisho.net/archives/2666)

 

認知症の患者

これを具体的に表にまとめてみました!

年代 認知症の人数 全人口の割合 65歳以上の認知症の割合
2012 462万人 3.6% 7.5%
2025 700万人 5.8% 19%

(参考: http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001109855, http://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010050000001000000/7)

2025年に関しては予測ではありますが全人口の割合が2.2%、65歳以上の認知症の割合が11.5%も増加していることが分かります。認知症の介護はかなりきついと言われていますので若い人が減る中での認知症患者の増加は大きな問題となっています。

 

早期発見方法

アルツハイマー病などの認知症の多くはまだ原因が分かっていなく完治することがほとんどできません。ただし早期発見することで病状を遅らせたり、治療できたりすることがあります!なので認知症の一番のキーポイントは

早期発見をすることです!

 

高齢者に患者が多いことから年齢に関連しているともいえますので50歳以上の人はいつなってもおかしくないといえます。そして認知症の予兆は物忘れや何度も聞き返す等の行動です。

認知症の初期状態をMCIといいこの段階で発見できれば早期治療が可能です!

 

MCIスクリーニング検査

 

ではどうやって早期発見をするのか。一番のおすすめは病院の認知症検査「MCIスクリーニング検査」を受けることです。値段は19300円と高めですが今の自分がどのステージなのか(健常者なのか?それともMCI(軽度認知症)なのか?)がわかります!

 

もしMCIだとわかった場合、この段階では完治することも可能なので認知症予防にも役立つというわけです!検査方法は簡単な血液検査で検査した大体2週間から3週間後に再度来院して医師による検査結果を受けることになります。

 

判定方法はA(健常)~D(危険)の4段階で表されるほかグラフから細かい認知症進行度が分かります。C~Dに判定された人はMCIの可能性が高いので専門医の病院で2次検査を受けたほうがいいと思います。

 

認知症にかかってしまったらお金の面だけでなく家族にも大きな負担がのしかかります。そうならないためにも早期発見をして認知症のリスクを減らすことが大切だと思います!

「軽度認知障害」早期リスク判定検査

 

ちなみに私はアルツハイマー病についての研究をしています。何か分からないことがあればお気軽にお尋ねください(#^^#)